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2004年12月22日
おそろしぃ~~~事を言われた!
昨日は疲れてて、朝コンタクトを入れるのがつらくてメガネで出社。
私のメガネは現在フレームなしのタイプ。
んで、現在髪型は少し伸びかけのショートで、毛先に軽くパーマ。
仕事中、同僚がおもむろに…
「寝子さん(会社ではもちろん、寝子さんとはいわれないが・笑)、誰かに似てるよね」
「えっ?そう?」
「うん。冬ソナの。。。」
ぎゃぁ~~やめちくれぇ!
悪いが私の好みは、王子様(私は彼が王子様タイプだとは思わないけど、現在の世間の評判ではそうらしいので)タイプではなく、ジャン・レノや無精ひげが生えかけてるオダギリジョーなのだ!
間違っても、彼と似ているなんていわれたくないぃ~~~~~~ひぇ~~
でも、トイレに行って鏡を見たら、フレームなしのメガネと髪型は似ていた(がひぃ====ん!
髪型、変えないと(とほほ
2004年12月15日
一番大切な人は…?
やっぱり、自分かな?
いやいや、息子だな(*^_^*)
何たって自分の細胞を分け与えて生まれてきたんだもんね♪
んで、一番大切なネコは…
…困った。みんな大切。うん。
2004年12月13日
喪中欠礼
大阪時代の15の時からの友達から喪中欠礼のはがきが届いた。
彼女も関東に出てきてもう十数年。なのに、はがきやメールのやりとりだけで会ってなかった。
ご不幸は彼女の旦那様で、10月に…。
迷惑かな?と思ったけど思わず電話してしまった。
久しぶりの声。お互い気がついたら大阪弁。
自殺だったそうだ。
10歳のお嬢さんがいる。
なぜ?は、誰にもわからない。
旦那様も昔大阪で音楽をやっていた人で、私も何度か会っている。
当時から周りにいっぱい気を遣う、優しい人だった。
彼の手帳には明日、そしてその先の予定がいっぱい書き込まれていたそうだ。
気丈に話をしていたけど、きっと悲しみは波のように後から後からやってくる…
一度ついてしまった傷口は、いつまでもどくどく血を流し続ける。。。
時間が経って、傷口がふさがったように見えても、何かのきっかけですぐに口を開き、また血が流れ出る…
心の傷が癒えることも、忘れることもできない。
残った人間は、その人の時計が止まるまで、生き続けなければならない。
逝ってしまった人の年齢を追い越し、徐々に色あせていく古い思い出だけが残される。
私の時計が止まるときは
可能であれば、せめて、誰かの命に代えて逝きたい
2004年12月08日
頭の中の記憶容量
元々エリアが少ないのは自覚してたけど(笑
年とともに、どんどんさび付いてきて。
しかし、ここまでひどくなっているとは(とほほ
母の命日は12月7日でした。
なんで、なんで?
12月3日と勘違いしたんだろうか???
よ~^わからん。
しかし、かなりやばい状態かも(笑
頭の中もリカバリできるものだったら(爆
2004年12月03日
母の命日
12月3日は母の命日。
私が19歳の時のことだから、もう30年近く前…
でも、あの朝のことははっきり覚えている。
空気の匂いも思い出せるかも。。。
とうとう、母の年齢を超えて、私は今のところ元気に暮らしてる~~~
母の死んだときの年齢を超えるのは、私の中では結構葛藤がありましたわ。
でも、超えてみると、なんてことはないのだけど。。。